AHeDD2019/IPAB2019 Joint Symposium
IT創薬を加速するAI・シミュレーション技術の新潮流
本シンポジウムは終了しました。
総参加者数105名の方にご来場いただきました。御礼申し上げます。
AHeDD2019/IPAB2019 Joint Symposiumは、Asia Hub for e-Drug Discovery (AHeDD) と、特定非営利活動法人並列生物情報処理イニシアティブ(IPAB) の共催により、2019年11月27日~29日にかけて、神奈川県川崎市のLiSE 川崎生命科学・環境研究センターにて開催されます。
AHeDDは、IT創薬、バイオインフォマティクス、ハイパフォーマンスコンピューティングなどの分野で活躍する日本、中国、韓国の研究者らを中心としたアジアのハブを担うコミュニティです。
第1回のAHeDDミーティングが2005年に韓国のチェジュ島で行われたのを皮切りに、2006年(第2回ソウル)、2007年(第3回上海)、2008年(第4回東京、IPABと共催)、2009年(第5回釜山、KBSIおよびCBI学会と共催)、2010年(第6回ソウル)、2014年(第7回成都)、2017年(第8回メルボルン、RACIと共催)、2018年(第9回江陵)で開催され、 AHeDDとしての会合は今回で第10回目を迎えます。
最先端の研究拠点や企業群が集積する川崎市殿町キングスカイフロントで、AHeDD2019/IPAB2019合同シンポジウムへの皆さまの参加を心待ちにしています。
AHeDD2019/IPAB2019合同シンポジウム実行委員長
秋山 泰(東京工業大学)